外壁メンテナンス編(浅井邸)

Akane Planning CO., LTD.


手入れの行き届いているログとそうでないログ。
いちばん差がでるのがログウォールの外面だと言われています。
よく考えてみればそうですよね。雨や風にさらされ、夏は紫外線だってたくさん浴びます。
いつも外気に触れているのだから劣化するのは当然ですね。

今回は浅井邸の外壁メンテナンスの様子をレポートします。
取材協力、写真提供:川口市 某浅井さん


□ 浅井邸メンテナンス前の様子 □

中古ログを購入したら、こんなに真っ黒だしひびも入っていました…。
本当にきれいになるのでしょうか?




□ メンテナンス開始 □

さて、いよいよメンテナンス開始です。
今回のメンテナンスは、ログウォールの表面をサンダ−という機械で研磨し、
その後漂白剤を使いログの表面を漂白していきます。

ログエンド(木口)をサンダ−で研磨しているところです。
当たり前ですが、研磨したところは全然きれいになっていますね。

ログウォールの表面もサンダ−で研磨します。
そうそう、研磨のときは細かい木のクズなど吸い込まないように、
タオルやマスクで防護しましょう。

研磨できたら今度は漂白剤を塗っていきます。
これがなかなか効くんですよ。



□ 浅井邸メンテナンス後の様子 □
メンテナンス終了後の浅井邸です。
見違えるほどきれいになっってしまいました。
黒っぽかったログウォールが見事に復活!といった感じです。
あんなに黒かったログウォールが、こんなに美しくなりました。
本来の木のあたたかい色を取り戻しましたね。


今回のようなメンテナンスのほかに、普段からまめに行った方がいいお手入れももちろんあります。

1.シーズンごとにログウォールを水拭きし汚れや不純物を除去する。
2.風雨の後、汚れが激しいときはホースなどで水洗い、ブラシなどで泥やほこりを落とす。

この様な作業により、ログを保護している塗料の塗膜が長持ちし、劣化を防げるわけです。
やっぱり長く暮らしていくためには、まめなお手入れが必要だということですね。

尚、より詳しく知りたい方は地球丸さんより出版のマシンカット・ログハウス大全でお勉強してください。
「ログハウスのメンテナンスとリフォーム」(248ページ)に弊社お客様のログメンテナンスの様子が掲載されています。



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