草間ログ、建設奮闘中の作業記録(05)

Akane Planning CO.,LTD.
レポーター・写真班・内田さんご挨拶

草間ログ現場からです。 内田が写真をご提供します。

疲れた!とにかく疲れた!。
3日間、高所の作業。
材も長く、重くなり、足場も届かなくなり、アクロバットな作業もあった。
2日目は疲れのあまり12時間も眠ってしまった。
高橋さんや鳥海さんはきっとロボットか何かに違いない。
私との年齢差を考えてもあの元気さは異常だ。
セルフビルドは体力勝負なのだなと痛感。
でも、経験を積むウチに結構自信もついてくる。
がっちり組んだログ材をあっという間に外してしまったり、私より経験
の浅い人にいつの間にか偉そうに指示なんか出している。
あと2〜3棟もこなせば自分も棟梁になれるかな?
この先、小池邸、高橋邸と最低2棟は修行の場もありそうだし・・
いつの間にか弱かった酒を今までの倍以上飲めるようになってしまった
労働者なのでした。
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☆ 作業 : 1999年10月9日(土)〜11日(月) ☆
< 鳥海さんからのコメント >
鳥海です。

作業報告です。
●10月9日(土)
2Fの仮床貼りをすべて完了。
翌日分の21〜31段を仮床に運び整理して置く。
作業性を考えて、道側のI列とJ列の半分は、後回しにする。
予定通り作業完了。
高橋・内田・関口氏参加後は、草間家親族一同

●10月10日(日)
朝から積上げ開始、午前中5段・午後5段のハイペースで予定通り
10段の組上げ、L・C・G列は全部積み上げ終了。
全体の形が見えてきた。

●10月11日(月)
残り少なくなったのでJKD列は全部2Fに運び上げる。
I列は初めの長い材を少しづつ運び組上げ。
午前中にI列以外は34段まで完了。
午後にI列を窓上の31段まで積み、3時頃から片付けに入る。
玄関上の棟木受け用にIとJ壁間に通し材を加工して取付け。
  塗装も1Fはほぼ完了。

3日間は天気も良くて予定以上に作業が進みました。
さ〜あ、始めるぞ!

↑ 写真 : 「さ〜あ、今週もやるぞ!」の掛け声は草間さん

写真の左中にご注目ください。
養生用のブルーシートが雨でプールになっています。
その水を、被ってしまって服がビショビショになったようです。
でも「養生は絶対必要です」。
 
根太受け金具

↑ 写真 : 2F根太・2Fデッキ根太を付けて、足場を良くしています。

写真(赤丸)は、根太受け金具を示しています。
この金具で、根太を壁に取り付けます。

お〜、こわ〜!

↑ 写真 : 2階の根太が終了して、仮床用のコンパネや板を並べています。

2階の間取りが見えてきました。
さらに、ログ積みは続きます。

楽しそうな、草間・高橋さん

↑ 写真 : 2階デッキ部分でのスナップです。

ログ材は、使用する近くにまとめています。
2人の後方には、「岩岳スキー場」そのむこうは、「八方尾根スキー場」が
見えます。
グッドロケーションです。

仮床を作る鳥海さん

↑ 写真 : これは二階部分の全景です。

このコンパネは、汚らしいですが、歴代セルフビルダーからの貸与品です。
セルフビルドでは、目に見えないお金も計上しなければなりません。
こんな時、このセルフビルドネットワーカーからの貸与はうれしいものです。

今週の開始状況

↑ 写真 : 妻壁のログ積みが始まりました。

鳥海師匠の提案が採用されました。
ログ材の搬入を考慮して、道奥側から妻壁積みを行います。

そうです。グッドアイデアです!
玄関の床組作業中

↑ 写真 : 玄関部分の床組作業の並行して行われています。

黙々と一人で作業しているのは、前セルフビルダー「関口さん」です。
玄関の床組は、「踏込み」部分もありますので、経験者でないと施工は
難しいものなのです。
「タイルは何ミリ」「床は何ミリ」と細かな計算も必要です。

拭き抜け部分の写真

↑ 写真 : 拭き抜け部分のログを積んでいます。

手前の開口は、拭き抜けになります。
大きな拭き抜けなので、このログハウスは、開放感があるはずです。
(やっぱり、設計者が良いのかな〜あ? スコン!)

豪華な宴会

↑ 写真 : 1日の作業が終わって、やっぱり今日も宴会です。

助っ人依頼者からの、豪華な「おもてなし」です。
幸い現場近くの「ハンドカットログハウス」を借りる事ができました。
セルフビルドでは、ここでのコミュニケーションも大切なのです。
「助っ人」のご家族も、これなら一緒に参加でき「家族サービス」も兼ねる
事ができます。(うれしい配慮ですね)

でも、草間さんの奥さまが大忙しです。

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