講釈偏(ログ積み時の悩み)
Akane Planning CO.,LTD.

☆ ログ積み時の悩み=ねじれ・転び ☆
 「ログ積み」の作業は、まるで子供のころ遊んだ「積み木」のような物なのです。
ただ当然「積み木」とはスケールが異なるだけなのですが、さまざまな要因が
私達を苦しめてくれます。

 ●ログ材のねじれ
 ●積み込み壁が、どちらかに転び出す。

私達は、これらを補正しながら、積む訳ですが・・・・
今回、草間氏が考案したツールを、「こっそり」ご紹介いたします。

ここで知った事は、絶対口外しないでください。
(そんな、たいそうなもんか・・・スコ〜ン)

☆ ログ材のねじれ

 このねじれを修正しないで、次段・次段へと進んでしまうと、「風が吹くと寒い家」に
なってしまいます。
又、体裁も悪い!。
ログ転び修正装置のまんが
写真上 : 転び修正装置?です。

 素材は、全て鉄でできています。
 取っ手は、鋼管 ・ 挟みは、L型鋼 です。
 さて、実際の使用方法を写真で見て見ましょう。
ログ修正装置を実際に使ってみる
 上写真 : 得意そうに、後ろで見ているのは、草間氏

 「ヨイショっと」、取っ手を持って補正している間に、コーチスクリューで締込みます。
新バージョン
 上写真 : ログの転び修正装置(Ver2)です。

 草間さんのお友達が、Ver2を開発しましたので、ご紹介します。
 二人で飲んでいる時、「ログサイズが違っても大丈夫なのは無いか?」という事で
 開発されました。
 「これを、販売してはどうか?」等と、二人で話し合っているそうです。
 
☆ 積み込み壁が、どちらかに転び出す。 ☆
 これは、窓・ドアなどの開口部が多い場所で発生します。
(神様じゃ〜ない限り、絶対に発生するのです)
さて、その写真を見てみましょう。
壁が転んできた写真
 上写真 : これは、ある壁を一直線に見た様子です。
        真っ直ぐになってません。

 次の段は、この開口に渡る「通しログ」が入ります。
当然、なにかの手段で、補正しなければ、うまく入りません。
そこで、問題です。 あなたならどうする???

草間グループは、こんな道具で補正しています。
転んだ壁を修正する草間さん
 上写真 : 「はた」という道具です。 それにしても大きい「はた」だ!

 ネジを締めて行くとドンドン締まる、あれです。

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