【便利グッズ】
炭の床下処理

(C)AKANE PLANNING CO.,LTD.


床下の湿気・防虫に最適!「炭の床下処理」

弊社が施工するログハウスには、2002年から全てこの炭を利用した「炭の床下処理」がなされており、 快適性を重視しています。
炭には、吸湿・防虫・浄水・さらに接地抵抗を高める効果があるのはご周知の通りですが その中で吸湿・防虫効果をログハウスに利用しています。
ログハウスを建てる場所は、林の中でけっこう湿気も多く、木を主材料とするログハウスにとっては、 過酷な条件となります。
中でも湿気が多い床下は、虫も発生し又、床板の疎ねりの原因にもなりかねません。
そこで弊社では、建築現場から伐採されたナラ・クヌギを炭に焼き、床下に再利用出来ないかと考えました。
たまたま弊社近くの炭焼窯が、時代の波に呑まれ利用されていない状況でしたので この窯を利用させて頂くことになりました。
いわゆる伐採材を使った自家製炭ですが、その製造・施工工程をご紹介致します。


炭焼窯から完成した炭を出している様子
↑弊社近くの炭焼きおじさんにお願いし、炭を作ってもらいます。
 今ちょうど、炭焼窯から完成した炭を出している様子です。
出来立ての炭の様子
↑出来たてホヤホヤの炭を原木の前に並べてみました。
 このように太い幹から枝部分まで全てを使用し炭に加工しますので、捨てる部分は
僅かです。
今までは伐採した木を薪ストーブに使用するだけでしたが、こんな利用方法は如何
ですか?
炭の袋

↑専用のメッシュ袋に、完成した炭を詰め込んだ様子です。
袋の封をしている様子
↑袋を熱ラミネートで封をしている様子です。袋は 45cm×45cm の大きさですので、利用方法はアイデア次第です。



↓ 床下施工(1)

 たまたま木酢液が有りましたので、効能は有るかどうか疑問でしたがタップリまいてみました。この木酢液って、炭を作る時に煙突に付く水蒸気をバケツに貯めた物です。
木酢液」は、ホームセンター等で販売されています。

木酢液をまいている様子

↓床下施工(2)
ビニールシートを床下に敷き詰めます。地面の湿気をここで一旦止める為です。

工程1…床下にビニールシートを敷き詰めます

↓床下施工(3)
ビニールシートの上に炭袋を置くだけの簡単施工です。
写真は、少し疎に配置した例です。

炭を配置した様子

☆ 炭袋の配置例 ☆
↓の図は炭を配置する密度を概算しています。
ちょうど畳二枚分(一坪)あたりの炭袋数で、左側は密に配置する場合・右側は疎に配置する場合です。
よほどの場合を除いて、9袋/一坪で効果は有るようです。
1坪の袋数
床の大工工事の様子
床下施工の順序:

床高に余裕がある場合は、ログハウス完成時にこの炭施工を行えますが、 床高が低い場合は床板を貼る前に行います。
既存の建物の場合、床下点検口から入りゲリラ隊的施工になります。(頑張って!)


炭処理の効能:

単に床下に炭を置くだけの処理なのですが、意外に効果はあるようです。
けっこう湿気のある地盤でも、この炭処理をしたログハウスの床材は疎ねませんでしたし、床下を点検した際でも床下内はヒヤッとした感じで、断熱材などはまったく湿気ていませんでした。
また、蟻の床下侵入も少ないように感じられました。


使用期限:

どうやらこれは無限に効果があるようです。
炭はメッシュの袋に入っていますので、時々袋のまま日干しすれば初期の効果に戻るようです。
燃料の無い時は、バーベキュー用にも使えま〜す。〜え?

この炭入り袋をお分けできます。
この炭を袋に入れた状態で、ご希望の方にお分けする事ができます。

16袋(約1坪):¥9,000−(税・送料別) 2005年12月

弊社ログユーザー様で「床下炭処理」をご希望の方は、
以下の特典で施工させて頂きますのでご依頼ください。
#1.材料費の50%は弊社負担
#2.施工費無料

お願い)
片手間に製造している事情と在庫量に限りがありますので、日数に余裕を持ってご注文ください。全国発送も可能ですのでご相談ください。
ご希望の方は、下記アドレスまでメールにてご連絡ください。
yamada@akane-plan.co.jp



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