【便利グッズ】
屋根の融雪
(c) AKANE PLNNING CO.,LTD.
雪がたくさん降る地域の人には、特有の悩みがあります。
それは、雪による家の被害です。
「積もった雪はとても重い」…この事実、都会の方々は信じられないかもしれません。
毎冬「雪降ろし作業中の○○さんが転落して…」というテレビニュースを聞きますが
都会の皆さんは『寒い時に何でそんな事するの?』と疑問を持たれるのでは?
実は雪って地域・時期により異なりますが、想像できないくらい重たいのです。
長野県の場合1月〜2月に降る雪は水分が多く、たったスコップ1杯の雪でも持ち上がらない程度の重量です。
このような雪が屋根に積もった場合、簡単に屋根をぶち抜いてしまうのです。
一晩で1m 〜1.2mも雪が積る冬の白馬・戸隠地域は、まさに雪との戦いと言えます。
この地域の屋根は、雪が滑り落ち易いようにカラー鉄板材で葺かれているものが多く、
できる限り自然落下させる事で対処しています。
ところがこの屋根から落下する雪は、雪崩と同じ程度の破壊力を持っています。
もしも軒下に人がいたら、首の骨が折れ『生き埋め』になってしまう程凄いのです。
この落下雪で、乗用車の屋根がボコボコになった例もあります。
野中の一軒家ならこれでOKですが、以下の場合は雪を自然落下させると危険です。
● 屋根下が隣地の場合
● 屋根の勾配下に人の往来する道などが有る場合。
そんな悩みを解決する
「屋根融雪システム」
のご紹介です。
これらは実際に施工した例で、以下の施工条件が有りました。
● 既存の屋根に取り付けできる事。(屋根を剥ぐのはダメ)
● 融雪工期が短い事。
● 設置・ランニングコストが安い事。
これらの条件を満たしたスグレ物ですので、是非ご参照ください。
■ システム図
■ 瓦屋根への施工
■ カラー鉄板屋根への施工